今日は雨は降らなかったが曇りで、わが市の今週の日照時間は30分だって! どんよりした1日で、クスッとなった話。
ゴルフ好きの神父がある日曜日、あまりにもよい天気なのでゴルフに行きたくなった。彼は仮病を使って礼拝をサボり、信者や知人に知られないような遠くのゴルフ場でプレイすることにした。その様子を天国で聖ぺテロが見ていた。「我らが神よ。あのような者を許すわけにはいきませんな」 神が答える「そのとおりだ。あの者が1番ホールでティーショットを打ったら、その球はまっすぐピンに向かい、そのままカップインするだろう。420ヤードのホールインワンだ」 「我らが神よ。なぜあの不信心者にそのような好運を与えるのですか?」 「その好運を誰に自慢できるというのかね?」
ブロンド女が図書館に行き、元気な声で図書館員にこう言った。「こんにちは~、ちょっと先生に診てもらいたいんですが」 図書館員は静かな声で「お嬢さん、ここは図書館ですよ」と忠告した。 するとブロンド女は声を低くし「あっ、すみません」と言い、こうささやいた。「ごめんなさい。ちょっと先生に診てもらいたいんです」
88歳のおじいさんが病院にやってきた。「先生、聞いてくださいよ、わしの嫁は18歳なんですが、この度めでたく、わしの子を身ごもったんですよ!!」
医者はしばらく考えてから口を開いた。「こんな話をご存じですか。狙った熊は決して逃がさない熊撃ちの名人がある日、急いでいたのでうっかり猟銃の代わりに傘を持って熊撃ちに出てしまった。そして熊に遭遇。彼はまだ傘と気づかずに猟銃のつもりで傘を構え、引き金のつもりで傘の持ち手をバーンと引いた。すると熊はパタリと倒れた。見れば心臓を銃弾が直撃…」
「そんなバカな! あるとすれば、その弾は他の人が撃ったに違いない!」
「そういうことです」
ブロンド女が医者にコーヒーを飲むと目が痛くなると訴えている。「ブラックで飲むと何でもないんですけど、砂糖とクリームを入れると、右目か左目のどっちかが痛くなるんです、先生」 医者は目を診察して言った。「かき回した後スプーンはどけてください」
この画像はジョークではなく「ゴッホの耳」という消しゴム(アメリカ製)。ゴッホは自分の耳を切って恋人に送ったと言われている。
ところで、この週末も剣山なのでブログはお休みです。

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