忍者ブログ
  • 2025.05«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 2025.07
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/06/09 04:05 】 |
8月23日(金)、アナフィキラシー・ショック?
昨夜、就寝中に足の指に激痛が走る!
明かりをつけると血がにじんでいて、多分ムカデだと思う。
その血を絞ってみるが、毒が出た感じはなく、どうしようか?と考え、お湯を用意して足をつける。
だが、じっとお湯につけてられないほどの激痛で、うめきながら自己診断。
痛さは増してないか? 毒が体に回っている感じはないか? 意識の混濁はないか? 救急車を呼ばなくていいか? ムカデ以外の可能性は?
答えは全てNO!
アナフィキラシー・ショックもないようで、「ムカデ 噛まれた」でネット検索。キンカンがいいそうだが、ないのは知っている。ダメもとで薬箱を探すと、ウナコーワ発見! だが、使用期限は2009年に切れている。どうする?

他に、ムカデの毒素は熱に弱いので温水シャワーをかけ、石鹸やシャンプーで洗うといいというのがあった。
風呂場へ直行!(さっきお湯につけたのも良かったんだ)
痛みは引かないが、いつまでもシャワーをかけているわけにもいかず、居間に戻ってまたネットチェック。キンカンがいいのは皮膚から吸収されるからだそうで、ウナもそうかな?と、噛まれた傷口を避けて期限切れのウナを塗る。

いつの間にか眠っていた。
いつもより遅い6:30に目が覚め、まだ痛いので徘徊は中止。外に出ると、霧が濃くて幻想的な世界。あ〜、こんな日に限って徘徊できないって!



弟にメールすると、噛み痕が2つあったらムカデだと言うが、おちょぼ口だったのか、わからない(笑)。薬を送ろうか?と言ってくれるが、昼頃には腫れも痛みもなくなり、モーマンタイ!

昼過ぎ、元気に茗荷(みょうが)とりに行く。
8月4日に秋茗荷だと書いたあれ、夏茗荷でした〜 なかなか花が咲かず、子供の頃とは違う畑なので秋茗荷かと思ったのに、今年は雨が少なかったから? 昨日雷雨があって(ちなみに今日もあった)、芽を出したのかな? 調子に乗ってとりすぎた。あっ、シシトウも収穫した。

PR
【2013/08/23 23:22 】 | 徳島2013年03月17日〜 | 有り難いご意見(5)
<<8月24日(土)、日本三大オカッパ | ホーム | 8月22日(木)、雷雨>>
有り難いご意見
無題
ムカデ怖い!まだ潜んでるんでしょう?殺さないとまた噛まれるよ。
奴らはツガイで居るらしいから!
【2013/08/24 09:36】| | 真由美 #7f4cb42e41 [ 編集 ]


ワイルドな環境で・・・・
ワイルドな環境でお暮らしですね。(笑)
ガマガエルは不法侵入してきませんか?先日、夜にジョグしていたら大きなガマガエルを踏みそうになりました。
【2013/08/24 09:38】| | O形隊員 #554f753beb [ 編集 ]


ヒエー!
怖い話だ。

昔噛まれたことあるけど、猛烈に痛い!

爾来見つけたら直ちに叩き潰すことにしているけど、暗闇ではねー。
【2013/08/24 16:31】| | ゾウ #20d753d664 [ 編集 ]


無題
私も子供の頃に寝てて小指をムカデに噛まれました。小指が親指の太さになってたのを思い出しました爆。今だに小指にプックリ跡が残ってます。
【2013/08/25 00:01】| | まかお #8de52c31c1 [ 編集 ]


ムカデの夫婦?
wikiによると、つがいで行動するような習性はなく、1匹現れるような環境には自然とその他の個体も出現しやすいってことらしいよ。ホッ

ガマガエルはいないけど、夜、家の中でコーロギが鳴いたり、まぁそれは風流ともいえるが、蝉が入って来た時はうるさくて掃除機で吸い込んだよ。(笑)
だから、ムカデくらいはしょうがないかなぁと思ったりしている。

えーっ、子供の頃に噛まれた痕がまだ残ってるの!?
それって、今度噛まれた時はアナフィキラシー・ショックを心配した方がいいんじゃない? アタシャもう痕も腫れもないっす。
【2013/08/25 00:19】| | Qぞう #224dbd0230 [ 編集 ]


貴重なご意見の投稿















前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]