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【2025/05/13 06:39 】 |
1月13日(日)、荔枝窩
小雨模様ながら晴れる予報だったのに、今日の山の参加者は4名。深圳組2名、西貢組2名。ミニバスは1台来ても乗れないほど並んでいたのでタクシーで烏蛟騰(Wu Kau Tang)へ。120ドル弱≒1800円弱。9時半過ぎに出発。


セメントの道標が判読しづらいが、1時間ほどで海辺の三椏涌(Sam A Chung)を通過。


三椏村は住民がいそうなのは2軒のみ。なのに立派な木道。ハイカー用なのかな?


2軒とも茶店で、うち1軒。この時期、花はないが養蜂をやってて、パパイアも育てており、パパイアと魚のスープ、パパイアの漬物がメニューにあった。


荔枝窩(Lai Chi Wo)の見所の1つ、「白花魚藤(White-flowered Derris)」の森は去年の台風で大打撃を受け、もう再起不能じゃないかと思われる。非常に、誠に、残念!(; ;)

正午に荔枝窩の広場に到着。この後ぐるっと見て回るのだが、ハイカーや観光客を当て込んだ土産物屋や食べ物屋がオープンし、以前よりずいぶん潤っている感じなのに、もう「白花魚藤」が見られないとは、大損失だろう。


長屋のような民家の前面に壁があり(昔は囲まれていたのかも)、後ろは風水の林。その全景が描かれた壁画。


長屋の前面の壁の門。


長屋の一画で3人はランチ。私は手持ちのカロリーメイトやソイジョイで済ませる。(^^)


3人が注文したのは鶏粥(2杯)、豚肉飯、油菜、メニューにない蒸し鶏。どれもとても美味しかったそうです。



幽霊が出るって噂の梅子林(Mui Tsz Lam)に寄る。標識の流れた文字がいい味出してる? 住民はいないが、電気を引く工事をしている家があり、住もうとする人いるらしき。


ゴールはスタートと同じ烏蛟騰。ミニバス1台に乗れないほど並んでいたのでタクシーで大埔墟へ。17kmくらい歩いたのかな? 登り下りはあまりなかったが、ちと疲れた。
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【2019/01/13 23:55 】 | 香港2018年11月14日〜 | 有り難いご意見(0)
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