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画面が出なくなった携帯電話だが、あの後友達と会う約束があって、待ち合わせ場所の近くにApple Storeがあり、持って行ったら1分で直った〜 アップル様様です!
http://moriqzou.blog.shinobi.jp/Date/20190105/1/ さて、年明け最初の日曜日の行き先は、ランタオ島の大澳(Tai O、別名おおおく)。年初だし普段は来ない人も参加できる、簡単な嶼北界碑(Lantau North Obelisk)を、年末からずーっと香港にいて帰任は嘘だったとの噂がある(^^)幹事さんが企画。 参加者は8名。まず東涌からバスで大澳へ。そのままオベリスクを見に行くとすぐ終わるし、植民地時代の警察署を改装したホテルを私はまだ見たことがなく、寄ってもらう。 道中、冷蔵庫にメモを貼ったりする磁石がついた土産物(私は自分用だが)を発見。1個13ドル≒195円と安く、5個買うと1個おまけだし、思わず購入! ホテルは大澳文物酒店(Tai O Heritage Hotel)といい、11時から宿泊客以外も見学できる。11時かぁまだ早いな、と思ったら、11時5分前だった(^^;)。土産物選びに時間がかかり、特に興味がなかった男性4人にはゴメンなさい。 入口は坂を上がる道とエレベーターの2つあって、LEGOと提携でもしているのか、坂を上がった入口に幾つか、レストランにはホテルの全景のレゴが飾られていた。 ホテルから引き返し、廟と少林武術文化中心を経由して虎山へ登る。去年できたマカオへかかる橋がよく見え、幹事さんによると、晴れていたら絶景だそうだ。 下山して海辺の廟に寄ったら、さぁ嶼北界碑だ。北オベリスクだから南もあって、北より南の方が有名… というか私は南しか知らなかった。南はランタオトレイルの近くだからか? ここは何度も通ったことがあるが、こちら側から行くのは初めて。何故この看板に気づかなかったのだろう?と思ったら、裏側は何も書かれてなかった。道理で〜 階段を上がることしばらく、あった〜! 形は南オベリスクと同じだ。 今日のコースは簡単すぎたのか約1名、オベリスクの裏山へ往復し、町中へ戻って皆さんはランチ。私は西の外れの大澳から、東の外れの西貢へ帰らなきゃならないので、先においとました。 大澳は乾物や蝦醬(小えびを塩漬けにして発酵させ、ペースト状にした「えび味噌」)が有名で、週末は香港人観光客が多い。 PR |
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