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久しぶりに見ました。思い出しました。秋は総出で肥刈してた。
小さいとき、遠い山までも手入れにいくのでお弁当もってついて行ったこともある。 家の近くのものは、乾燥させて畑にいれてた。ギロチンみたいな、ざくっときれる草刈ので短く切って入れてた。それがこわかったなぁ 昔からやっている作業は、今風にいうとみんなエコだよね。茅は茅で束ねるし、藁は藁で束ねる。
【2013/09/22 00:18】| | satorin #7dd4d5338e [ 編集 ]
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上からストンと刃が落ちてくるギロチンとは、チト違うと思うんだが、多分satorinが言う裁断機は、うちのと同じだね。
ということは、satorinの田舎でも室(むろ)を作っていた? 化学肥料を使えば簡単だけど、うちの近所では未だに茅=ススキを刈って肥にする家が多い。ホンマ、究極のエコだと思う。
【2013/09/24 02:27】| | Qぞう #224dbcf6e7 [ 編集 ]
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