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父は大抵不携帯電話で、メッセージを送っても読めないし、大した用はないが、私の留守中に弟と全自動洗濯機を設置し、納屋の柱を直してくれたり、排水を直してくれたお礼がてら、ハガキを書いて郵便局に出しに行った。帰りにまた野いちごを発見!と思ったら…
http://moriqzou.blog.shinobi.jp/Date/20160525/1/ 違う、ビーへいちごだ!(食べられない) でも肉食(だよね?)のビーへが食べるはずないし、なんでビーへいちごっていうんだろう? このあたりの方言かな? いつもだったらググるんだけど、ビーへの画像が出てくると怖いから調べられない〜 道路脇が白くなってて、何かと思ったらユキノシタが満開! 先日いただいた破竹がとっても美味しかったと報告したら、郵便局へ行く前にまた持って来てくれて、ひゃっほー! http://moriqzou.blog.shinobi.jp/Date/20160524/1/ 今回は、散歩コースでみつけた「フレッシュ山椒の実」を入れて炊いてみようと、これも郵便局の帰りに収穫。あっそうだ、この実がもっと大きくなって乾燥したら、麻婆豆腐に使えるじゃん! 香港ではあまり売ってなくて、上海食材店で買った質の悪いのを使っているのに、なんで今まで気づかなかったんだろう!? PR |
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へびいちご、たぶん石垣とか蛇のおりそうな場所にできるからそんな名前がついたんじゃないかなあ。
食べられるよ、ハイキングの途中のおやつです
【2016/06/01 09:50】| | Toshi #4a2aa7be93 [ 編集 ]
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上記は「誰か調べて呉れえ」と言うメッセージと理解して代わりに調べました。以下の通りです。因みにググッて上位何とかにはビーへの画像は一切出て来ないので自分で原典を読みたかったら安心してどうぞ。
【へびいちごの語源・由来】 へびいちごは、漢名の「蛇苺」に由来する。 中国ではヘビが食べるイチゴと考えられていたことや、このイチゴを食べる小動物をヘビが狙うこと、ヘビの出そうな場所に生えることなどから、「蛇苺」と呼ばれるようになった。 へびいちごの別名「くちなわいちご」の「くちなわ」は、ヘビの異名。 「毒イチゴ」は、果実の赤く熟した色やヘビとの連想から付いた名で、果実に毒が含まれている訳ではない。 ただし、へびいちごの果実はあまり味がしないので、無毒ではあるが食用とされない。 |
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