Ishiさんからいただいた「有り難いご意見」にあった…　「所で香菜と言う言い方は大陸では使って居るのは知っていますが香港（広東語）では聞いた事が有りません。其処で物知りの秘書に聞いて見ましたが矢張り通じませんでした。では広東語では何というのか、芫荽です。読み方はYimsaiです。。なお英語ではChinese Parseleyと言う言い方も一般的ですね。参考まで。」

火鍋を食べに行った時、湯底（スープ）をピータンと「これ」にしたり、薬味や具として注文する時は、「香菜」ではなく「 芫茜」でした！　これって、Ishiさん（の秘書さん）がいう「芫荽」と発音が一緒ですよね？（写真の赤丸、皮蛋芫茜湯）


漢字を見て思い出しました〜　ブログにいい加減なこと書いてすみません！(^^;)　そうそう英語もコリアンダーよりチャイニーズパセリの方が通じやすいかもしれませんね。

時々散歩に参加するおっちゃんに豆をもらった。インゲンの一種だと思うが、うちの近所ではただ「豆」という。で、インゲンには蔓（つる）があるのとないのがあって、蔓のことを「手」という。つまりおっちゃんは、「手のない豆がようけなったけんあげるでよ」とくれたのである。^^

広東語では香菜（ホンチョイ）というんだが、日本ではパクチーという方が通りがいいらしい、英語名はコリアンダー、4月16日に種を蒔いたんだけど…
http://moriqzou.blog.shinobi.jp/Date/20170416/1/

全然芽が出なくて、出たらと思ったら、違うのが混じってる。何になるのか、もうしばらくおいといてみよう。

去年の6月は一度も頂上ヒュッテに上がらなかったのに、今年は梅雨入りしたのに雨が降らず、週末はそこそこお客さんがいるので土曜日に上がって日曜日に帰って来た。注文があればオニギリ弁当も作るよ〜 ^^


山小屋のオーナーなのに3代目は海…　というか釣りが好き。下山して釣って来たというタコをいただいた。釣果はイマイチだったらしいが、タコも料理もうまい！

うちのぐいみなんだが、あることに気づいた！


実の大きさと味も若干違い、どうやら種類が違うようだ。で、根元をよく見ると、1本の木だと思っていたのに2本だった！　右の少し大きい方が熟すのが早くて甘い。でも左の方もよく熟したら甘く、種が小さいから、これはこれでOK。


そして、長けたのはもう花が咲いてるのに、グリーンアスパラが出て来た。なんでやねん？　ところで、週末はまた剣山です。

またいただきもの〜　今日は下の家のおばちゃんからズッキーニ。これ以上おくと皮が硬くなりそうだからって持って来てくれた。おばちゃん曰く、形が悪い！って。（笑）


香港には翠玉瓜（チャイニーズズッキーニ）っていうのがあって、それはズッキーニよりキュウリに近い感じで浅漬けでも食べられるけど、おばちゃんちのは玉ねぎと炒めてケチャップメインで味付け。なんかイメージがトマト味なんだよなぁ。

「ぐい飲み」じゃないわよ、「ぐいみ」はグミ（茱萸）の別称で果実は食用になるグミ科グミ属の植物。見た目は6月8日に載せた「ユスラウメ」に似てるし、去年も載せたけど、今年はたくさん実った〜
http://moriqzou.blog.shinobi.jp/Date/20160530/1/



13:30から散歩仲間のMちゃんとウッドピアの株主総会に出席。帰って夕方散歩に行き、新玉ねぎと新ジャガをいただいた。わーい！


そういうと最近はもらいものばかりだ。でも東隣のおばちゃんちにもぐいみはあるし、Mちゃんとは散歩中にとって食べられる木があるし、鯛をもらった西隣のおっちゃんと下の家のおばちゃんにひと枝持って行った。熟れてない実は除き、枝もきれいにカットして。^^