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【2025/06/05 21:52 】 |
9月13日(金)、中止
鳳凰三山の天気予報、15ー16日は降水確率80%、強風も予想されるため中止となった。残念!(T~;T)
仕方ないので栗の皮をむいた。最近は専用の皮むき器があって便利だ。

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【2013/09/13 23:52 】 | 徳島2013年03月17日〜 | 有り難いご意見(2)
9月13日(金)、待機中
今日、大阪へ行って1泊し、明日、山梨へ。日曜と月曜で南アルプス鳳凰三山(地蔵岳 2764m、観音岳 2840m、薬師岳 2780m)を縦走。徳島に戻るのは17日(火)の予定なのだが、台風18号が来ている! よって15時頃、行くか止めるか決めるそうで、只今待機中。

4日前に父が植えた白菜、もう芽が出た
【2013/09/13 14:05 】 | 徳島2013年03月17日〜 | 有り難いご意見(1)
9月12日(木)、親戚?
さつま芋は、熱帯や亜熱帯ではよく開花して結実するが、日本では沖縄県を除いて通常の条件では開花しないそうだ。だが栄養生長(芋が肥大)できない環境下では開花することがあり、干ばつ気味の年や、降雨量が少なくて蔓の伸長が遅れた年、病気にかかったり、芋をネズミにかじられたりした場合も開花することがあるらしい。

今年は雨が少なかったからだろう、父もあまり見たことがない花が咲いたと言うので、朝の徘徊がてら遠い畑へ見に行った。
さつま芋はヒルガオ科サツマイモ属なので、花は朝顔みたいだ。


葉は盛大に茂っているように見えるが、例年に比べると少ないらしい。


ところで、父とヨネコさんは1年分の米を水稲農家を営むヨネコさんの弟さんから買っており、もう新米ができたと今日とりに行った。
そして、お土産をもらって来たのだが、鮎や栗の他に、カニ約40匹! 
早速、旅の疲れを癒すべく、お湯につかっていただく。


おやおやこれは、上海蟹の親戚でしたか?!


【2013/09/12 23:51 】 | 徳島2013年03月17日〜 | 有り難いご意見(0)
9月11日(水)、黍
Toshiさんの「きびだんごができるんだ」というコメントに「ん?」
確かに、餅黍(もちきび)で団子を作ると黍団子だが… 
ちと違うと思い、あれこれ検索した結果、わかったことが2つある。

私がいってる餅黍とは、これ↓(来年の種用)


だが、これ以外にも「もちきび」は存在する


えー、これって「こきび」やん!? 
我が家で「こきび」と呼んでいるのは、餅黍の別名らしい。
また岡山の吉備団子は「黍団子」の一種で、黍粉を原料としており、吉備と黍の語呂合わせから吉備団子と呼ばれるようになったそうだ。しかし黍粉を使わず白玉粉などで作られることも多く、桃太郎に登場するキビダンゴは黍で作られた団子であり、江戸時代末期になって登場した吉備団子ではないとか。
【2013/09/11 23:54 】 | 徳島2013年03月17日〜 | 有り難いご意見(3)
9月10日(火)、もぎりの私
8月28日と9月1日に紹介した餅黍(もちきび)、この近所でも沢山もらったそうだが、熟れ過ぎて硬くて食べられないと干している。それをどうするのかというと、もいで精米所に持って行き、粉にしてもらって、小麦粉や米粉と混ぜてお団子を作るそうだ。紫色をしているから奇麗なお団子ができそう。

だが、粒が小さいのでもぐのが大変! 1時間もやると右手の親指の指紋がなくなるかと思うくらい痛くなる。
そこでパパが貸してくれたのが、里芋の皮むきグローブ。


この秘密兵器のお陰で、全部もぎった! \(^o^)/
【2013/09/10 23:31 】 | 徳島2013年03月17日〜 | 有り難いご意見(1)
9月9日(月)、羨ましい〜
昨日から父の家に滞在中。
ほんの2ケ月来てないだけなのに、夏野菜はすっかり盛りが過ぎて畑は一変。
早い水田は稲刈りが終わっているし、もう秋の気配が漂っている。

真由美ちゃん、近所に棗(なつめ)あるよ。
茶色くなりかけたら食べ頃だが、取ろうとするとクシャと潰れてしまう。夏の日照りが続いたせいで水分が足りてないのか?スカスカ。不作。


イチジクは実り始めた頃より小さいが、まだ青い実も沢山あって、豊作。


阿蘭陀千日(オランダセンニチ)こと葉唐辛子は、絶滅しそうだと父が移植した結果、こーんなに育った。


キュウリでもカボチャでもマクワウリでもない、これはなんだ?と言っていた一人生えした植物は、冬瓜(とうがん)だった。香港で流通している冬瓜の半分くらいの大きさで白っぽいが、味は同じ。こんなのが勝手にできるって、一人暮らしの我が家と比べ、ここはホント土が肥えている!
【2013/09/09 23:59 】 | 徳島2013年03月17日〜 | 有り難いご意見(1)
9月8日(日)、剣山二
昨日の予約投稿できていたし、剣山にも登ってきた。
でも、9月1日のブログに書いた崖崩れが直ってなくて路線バスは運休中。4人がうちの近所まで迎えに来てくれて、中尾山から一宇に抜け、12時過ぎ宿に到着。別ルートから来たご夫妻を1時間ほど待たせたが、7人が集合。
霧が濃くて時折雨脚が強くなるという、山頂に行く気が失せるような天気だが、翌日はもっと悪くなるかもしれず、とりあえず行こうって13時頃出発。

歩いて登るつもりだったが霧で何も見えないし、足元は悪いし、見の越から西島まで往復リフトを利用することに。(1500円)


西島からは3コースあり、最短コースで山頂を攻める。
ホワイトアウトの山頂


下りはコースを変えて大剣神社に寄り、御神体の大岩の根元から湧き出している名水百選、若返りの水をいただく。
宿に帰って四国一高いお風呂に入り、18時から夕食、食後は部屋飲み。


そして今朝、天気が良ければ山頂に再トライするつもりが、小雨と霧で諦めて、朝食後9時にチェックアウト。祖谷(いや)のかずら橋へと下山。
実はアタクシ、かずら橋は初めて。カーナビには10kmほどのとこに「二重かずら橋」、40kmほどのとこに「かずら橋」があり、どちらがいいのか? まず近い二重に行ってチケット売り場の人に訊く。

下のかずら橋は1回渡るだけだが、こちらは橋が2つあって何回でも渡れるし、野猿というのもあり、観光客が少なくてこちらの方がいいと言う人が多いそうで、ならばと500円払って橋へ下る。


まずは男橋


ついで女橋


野猿は、お猿の籠屋みたい?(笑) いや〜面白かった!


下のかずら橋にも寄ってみたが、ものすごーく観光地化されていて人が多くてビックリ! 確かに上の方がオススメ。
お昼に道の駅で祖谷そばを食べて、大歩危を見学。


父の家まで送ってもらい、皆さんとお別れしたのでした。
リベンジは、天気のいい8月か紅葉の10月頃に是非またいらしてくださいね。ありがとうございました!
【2013/09/08 23:52 】 | 徳島2013年03月17日〜 | 有り難いご意見(0)
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